青汁をもう一杯、明日の健康の為にもういっぱい

悪役タレントの八名信夫氏の「まずーい、もう一杯」一世を風靡した台詞といえるでしょう。なんともネガティブな台詞が逆に注目をあびて、健康志向飲料の代名詞ともなったのがキューサイの青汁でした。この、まずーいというせりふは八名氏のアドリブといわれており、これを快諾したキューサイの社長もなかなかではないでしょうか。良薬は口に苦しとは言われるけれども、健康維持の為には多少の苦さもなんとやら、高齢者の総健康志向とでもいうべきか、健康志向飲料の一ジャンルをなしたともいえるのではないでしょうか。主な野菜はケールなどの緑黄色野菜、その後、各社入り乱れて、大麦若葉など味を改善したものなどや、粉末製品なども目にするようになってきています。類似品自体で、もういっぱいになっているのではないでしょうか女性の場合、サラダやらで野菜不足というものは余り当てはまらないのかも知れません。やはり、野菜不足を認識しているの男性でなないでしょうか。若い内は多少の無茶、偏食もなんとかなるでしょうが、年齢を増すにつれ、又、家族や社会的地位をなすにつれ、健康維持というものに否応無く向き合わなければならりません。医食同源という言葉がそれを表しているといえるでしょう。


私の場合も男の一人暮らしで、夜は自炊しておりますが、朝昼の食生活は素ラーメン、素うどん、かけそば、オニギリだけなんてこともあり、ほめられたものではありません。こういう時、重宝するのが青汁です。本来ならば、野菜を口にすべきなのでしょうが、忙しいときなど一種の免罪符的なところもあります。種類としては飲料タイプと粉末でしょうか。粉末タイプは後で口に粉っぽさが残り、これは個人の好みによるのではないでしょうか。飲料タイプでは、味はだいぶ改善されているようです。また、ミキサーやジューサーなどの家電も普及しており、グリーンスムージーなるものも見聞きするようになりました。好みの野菜を準備してミキサーにかけるだけで野菜ジュースの類ができる時代ですが、会社や出先にミキサーを持ち歩くわけにもゆきません。これはあくまで家でということになるでしょう。出先や会社ではやはりコンパクトな粉末タイプか、店で手に入るボトルタイプということになるでしょう。一ジャンルを築いた青汁ですが、健康で長生きを追い求める限り、これからも野菜果汁飲料の一ジャンルとして、改良されながら、青汁として残っていくのではないでしょうか。良薬は口に苦しという言葉とともに。